当時国鉄の駅前には必ずといっていいほど日通があり鉄道で荷物を運んでそこに受け取りに行くかトラックで運んでいましたねえ
下画像の日通上砂川営業センターも今は営業してません
胆振線線路が取り外されてホームだけの倶知安駅ホーム
石炭の燃えカスいわいるアッシュを処理する作業員
立食いそば屋さんがあった駅構内の一角 確かに車社会になり列車利用率は下がったのだろうが 後退運転に問題が無いとの理由で転車台はあっても使わないなど、SLニセコ号を見に来てい
る人たちにも飽きがきている感があるような気がする
駅前ホテルも閑散としているように感じます 鉄道に関係する人、物全てに衰退感が否めない北海道の地方部 時代の流れと片付けてしまわれて良いのでしょうか 違和感を持つのは私だけなんでしょうか
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