昭和な風景

2020年11月8日日曜日

久々に更新札幌に残る昭和の風景

皆さんこんにちわ、久しぶりの更新ですがタイトルを変えました、理由は酒をやめたので昭和モダンと酒飲み日記ではなくなったのでただの昭和の風景というタイトルにしました。

もう10年くらい血圧高くて薬飲んでるのですが今年のお盆ころから血圧が下がらなくなってきて酒やめてみようかなあと思ってちょっと飲むのやめたら上が150位あったのに120台なんかになって下も100近かったのに酒やめたら70台くらいになって、まあそんなことで酒をやめたのでタイトルを変えました。

先日ヨドバシカメラに買い物に行ったときに気になる家があったので写真を撮ってきましたヨドバシカメラの北側北大の前の北8条西6丁目の阿部さんという家ですが多分見た感じでは昭和30年代40年代くらいに建てた家だと思いますが、立派な大きな家ですがきれいに管理されてはいますがどうも人が住んでるようではありませんでした、こんな中心部にこのように所有し続けるということはなかなかできませんよねえ、素敵な立派なおうちですよねえ

同じ日にいつも興味を持っている苗穂駅前にも行ってきたので写真を載せておきます、この北1条2条東10丁目付近は理由は分かりませんが昭和の風景が残ってますよねえ

新苗穂駅駅舎、以前の旧駅舎は昭和10年に建てられたものだったそうですがまた一つ昭和な風景がなくなってしまいましたねえ

最近は少なくなってきましたがモルタルの壁は良いですよねえ、木造モルタルまさに昭和な感じですねえ、モルタルを縫ってない木造の家もまだたまに見かけますが俺はやっぱりこのモルタル壁が好きですねえ

この雀荘は営業しているのか不明ですが実にいい味を出してますよねえ、俺は麻雀はしませんが麻雀放浪記に出てくるようなすごい勝負がたまに行われているような勝手な想像ができますよねえ

この建物の話しではありませんがこういう連棟という建物は共同所有の部分があるせいなのか持ち主全員が同意しないと修繕や立て直しなんかがなかなか進まないようですねえ

2019年9月22日日曜日

小樽駅の駅弁

所用があり小樽󠄀へ行ったので駅で駅弁を買ってきた、いつも駅弁はコンビニ弁当に比べてずいぶん高価だなあと思っていたのだが食べてみてこりゃ高価な訳だわと思った、美味しいし使っているものも良いのだ、米も豆も天ぷらも全部美味しい、だけどだんだん駅弁も減ってきたよねえ

2019年8月28日水曜日

JR北海道札沼線石狩月形駅

久しぶりの更新でーす、親父とお袋がもう高齢で墓参りに行けないと言うので代わりに月形にじいちゃん、ばあちゃん、おじさんの墓参りに行ってきました、丁度樺戸神社のお祭りだと言うので駅の方に行きました

ついに廃線になりますが、新十津川、石狩沼田駅間廃線後に新十津川と滝川を結んでいたらまた違ったんじゃないかなあといつも思いますねえ、滝川から、当別、札幌市内、札幌駅に行かないで、桑園で乗り換えれば小樽、倶知安方面に行けるもんねえ、月形までは残るのかなあと思っていたけど医療大学までだもんねえ、そりゃないぜセニョールって感じだねえ、俺が子供の頃は郵便車や貨物も札沼線でも見かけて、月形の駅前にも日通もあったのにねえ、石炭の山もあったんだよ～俺も歳だよねえ

2019年2月10日日曜日

札幌市西区発寒幸楽園

みんな知ってる幸楽園、食堂の様な焼肉屋さんのような、老若男女、お客さんは様々です、俺が行った時は銭湯でいつも会う親子が隣の席にいました、色々話してよく来るんですかって聞いたら、ひと月に一回くらいだねえって言ってました、そしてだってここ美味しいもねえって言ってましたねえ、安くてうまくて、カウンターにもいつも銭湯で、珍味食って、ビール飲んでるおじさんが、缶ビール持ち込みで、ラーメン食って隣の年配夫婦と、盛り上がっていました、ここには、昭和の風情がありますねえ、銭湯と幸楽園には同じ人が良くいますねえ、まあ俺もですがねえ

札幌市西区発寒１３条３丁目３−１２

幸楽園

この辺の人は誰でも知ってるよねえ

2019年1月28日月曜日

札幌市西区琴似１条３丁目１−１３　進龍

久々更新酒飲み日記です

毎日、酒ばっかり飲んでますが、全然更新してませんでしたが、久々更新の酒飲み日記です、札幌市西区琴似１条３丁目１−１３　琴似、札幌第一病院の真向いの進龍さんです、中華と言うか良い意味でのラーメン屋さんですねえ、俺は以前、八軒に住んでいたので、良く出前に来てもらいました、とってもいいお母さん達です、たぶんですが、店はお母さん姉妹と娘さんでやってると思います、おなじみさんや常連さん、出前のお客さん、店にいるとわかりますが本当に忙しそうですねえ